元旦の地震の影響もいまだに冷めやらず。
私の仲間達が動き出すようです。
以下コピペします。

「このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

今現在、必要な物資を被災地に届けに行ってまいります。

下記が今回必要な物リストになりますので、
お店や会社、ご家庭に物資ありましたら、ご連絡頂けますと幸いです。

・紙皿（どんぶりタイプ大・中・カレー皿など）
・箸・スプーン
・トイレットペーパー
・石鹸やシャンプー類(自衛隊などのお風呂が充実してきたため)
・ブルーシート（行政側が制限枚数を定めているため、足りない人が多いそうです）
・レトルト食品（水不足が解消されていない地域は、湯煎で温められるものがまだまだ必要とのこと）

私たちも東日本大震災を経験しており、
あの時の支援を忘れておりません。

今度は私たちが恩返しする番です。

今、私たちができることをできる範囲で
被災地の方々を支援したいと思っております。

皆様ご協力宜しくお願い致します。

またこれらは能登半島災害支援活動する「サポウィズ」「コネクト」を通して届けて行きます。｣

弊社や私個人として出来る範囲ですが支援物資約100食分を用意しました。
支援物資の購入資金は今までのお施主様から上棟式などでいただきました御祝儀を使わせていただきましたm(_ _)m

私に出来ることはおこがましいですが
「地震の時も命を守れるお家作り」
です。

屋根、外壁をガルバリウム鋼板にしているのは
阪神・淡路大震災
東日本大震災
の教訓からお家の外装を軽くすること
これにつきます。
震災時の近年のお家はダメージ0でした。

おごることなく絶えず進化させて
しっかりとしたおうち作りをしていきたいと思います。

阪神・淡路大震災の時は現地に駆けつけましたが無力でした。
いまも駆けつけたい気持ちがありますが。
第1にお客様のお家造りをする事を最優先事項とさせていただきました。

まずは仲間達の無事を祈りたいと思いますm(_ _)m