ヒロ整体院
腰痛に悩む看護師・介護職へのメッセージ
こんにちは、ヒロ整体院の伊藤です!
整体院をやっていると、看護師や介護職の方からこの言葉を本当によく聞きます。
「腰が痛いのは、この仕事をしてるんだから仕方ない」
そんな言葉、口にしたことはありませんか。
重い患者さんを支えながらの移乗、何時間も続く立ち仕事、無理な体勢でのケア作業——腰への負担が大きいのは、紛れもない事実です。
でも、だからといって「諦めるしかない」とはならないんです。
整体師として、はっきりお伝えしたいことがあります。腰痛は職業病ではありません。ちゃんと原因があって、ちゃんと改善できます。
「もうずっとこんな感じだから」と半ば諦めかけている方にこそ、読んでいただきたい内容です。
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■「職業病だから仕方ない」が、腰痛を長引かせる
痛みを無視する習慣が、じわじわ体を蝕む
結論から言うと、「職業病だから」という思い込みそのものが、腰痛の慢性化を後押ししてしまっています。
そもそも痛みって、体が発している「もう限界です」というサインです。筋肉が疲弊したとき、骨格が歪んできたとき、体は痛みという形で教えてくれる。ところが「どうせ仕事のせいだし」と受け流すことが続くと、そのサインを意識的にシャットアウトする癖がついてしまいます。
たとえば、勤務の終わりに腰がズキッとしても「今日もきつかったな」で終わらせてしまう。そのうち「これが普通」になって、痛みへの感覚が麻痺していく。
実際に施術をしていると、「本当はずっと前からおかしかった」「痛くなったり、良くなったりの繰り返し」「ぎっくり腰が癖になっている」と話してくださる方が少なくありません。早い段階でケアを始めていれば、もっとスムーズに回復できたはずのケースも、残念ながらたくさん見てきました。
「改善できる」という前提を持つことが、回復への入口になります。
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■ なぜ看護師・介護職は腰痛になりやすいのか
①移乗・体位変換のたびに、腰は限界ギリギリの負荷を受けている
腰椎(腰の骨)は、正しい姿勢であれば相当な荷重に耐えられる構造になっています。問題は、前かがみでひねりを加えながら持ち上げる動作です。この体勢だと、腰にかかる負担が通常の何倍にも跳ね上がります。
移乗介助を1日に何十回も繰り返す介護職の方は、そのたびに椎間板(背骨のクッション)と腰まわりの筋肉に強いストレスをかけていることになります。一回一回は「なんともない」感覚でも、積み重なると無視できないダメージになっていきます。
②立ち仕事が続くと、筋肉は休む間もなく緊張し続ける
筋肉は使えば疲れ、休めば回復する——当たり前のことですが、8〜12時間の勤務でほとんど座れない環境では、その回復が追いつきません。慢性的な「腰のだるさ・重さ」として感じているものは、ほぼこの状態です。
③骨盤の歪みと、ストレスという見えない敵
中腰や前かがみの姿勢を繰り返すと、骨盤が少しずつ傾いてきます。骨盤が傾くと背骨のバランスも崩れ、特定の筋肉や関節に負担が集中するようになります。
それに加えて、仕事のプレッシャーや人手不足による疲弊感——こうした精神的なストレスも、自律神経を乱して筋肉を緊張させ続けます。腰痛の奥に「心の疲れ」が潜んでいるケースは、思っている以上に多いです。
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■ 「疲れてるだけ」で片付けていい?チェックしてみてください
当てはまる数が多いほど、早めのケアが必要です。
ご自身の状態を確認してみてください。
✅ 朝起きたとき、腰がこわばって動き出しにくい
✅ 長時間同じ姿勢のあと、立ち上がるのに少し時間がかかる
✅ 片側の腰やお尻、太ももにかけて痛みやしびれがある
✅ 休日に一日中休んでも、なんとなくだるさが残る
✅ 以前は平気だった動作が、最近きつく感じるようになった
1〜2個ならまだ「疲労の蓄積」の段階。ただし3個以上当てはまる場合、すでに骨格や神経に影響が出始めている可能性があります。
「そのうち治る」が、ヘルニアや坐骨神経痛への入口になります。
椎間板ヘルニアとは、背骨のクッション(椎間板)が飛び出して神経を圧迫した状態のこと。坐骨神経痛は、お尻から足にかけて伸びる太い神経が刺激されて、痛みやしびれが出る症状です。
どちらも、腰への負担を放置した先で起きやすいトラブル。「まだそこまでひどくない」と感じている今が、実は一番ケアのしやすいタイミングです。
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■ 忙しくても続けられる、腰痛改善のアプローチ
【仕事中】動き方を少し変えるだけで、腰への負担は確実に減る
移乗介助のとき、足を肩幅より広めに開いて膝を曲げ、重心を低くする。体をひねりながら持ち上げるのではなく、足ごと向きを変えて正面で受け止める。この2点だけでも、腰への集中荷重はかなり分散できます。
記録作業や休憩中の座り方も意外と大事で、背もたれに深く腰かけて骨盤を立てることを意識するだけで、腰椎への負担が変わってきます。
【帰宅後】5分でいい、やるとやらないでは全然違う
①腸腰筋のストレッチ(各30秒)
腸腰筋は骨盤と太ももをつなぐ筋肉で、長時間の立ち仕事で縮まりやすい部位です。硬くなると骨盤が前に引っ張られ、腰痛の原因になります。片膝をついて腰を前に押し出す「ランジストレッチ」がシンプルで効果的です。
②お尻(中殿筋)のほぐし(各1分)
テニスボールやしっかりめのクッションをお尻の横に当て、ゆっくり体重をかけます。お尻まわりがほぐれると、骨盤のバランスが整いやすくなります。
③湯船に浸かる習慣
シャワーで済ませたい気持ちはわかるのですが、38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分浸かるだけで、筋肉の血行が促されて疲労の回復速度がかなり変わります。
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■ 当院の施術について
初回は必ずカウンセリングの時間をしっかりとっています。勤務の内容、生活のリズム、痛みの出方や経緯——そういった背景を丁寧に聞いていくと、表面の痛みの奥にある「本当の原因」が見えてきます。
セルフケアと組み合わせることで、効果がより長続きしやすくなります。通院ペースはお一人おひとりの状態に合わせてご提案しますので、まずはご相談ください。
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■ よくある質問
Q. 整体と整形外科、どちらに行けばいいですか?
しびれが強い、急に激痛が出たという場合は、まず整形外科でレントゲンやMRIを撮ってもらうのがおすすめです。骨や神経に問題がないと確認できれば、整体でのケアを安心して受けていただけます。慢性的なだるさやこりが主な悩みであれば、整体から始めても問題ありません。
Q. 仕事を休まないと治らないですか?
必ずしもそうではありません。痛みをかばいながら無理を続けると悪化することもありますが、仕事を続けながら施術とセルフケアを組み合わせて回復している方はたくさんいらっしゃいます。
Q. 腰痛ベルトはずっと使っていていいですか?
急性期の補助としては有効です。ただ、長期間頼り続けると腰まわりの筋力が低下しやすくなるため、症状が落ち着いてきたら少しずつ外していくことをおすすめしています。
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■ おわりに
腰痛は、この仕事を選んだことへの「代償」じゃありません。
原因があって、対処できて、改善できる。そういうものです。毎日誰かのために体を張り続けているあなただからこそ、自分の体にも同じくらい向き合ってほしいと思っています。
「最近また腰がしんどいな」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。諦めていた腰痛が、思ったより早く楽になることは少なくありません。
はじめての方も、どうぞお気軽にご相談ください。
当日の最終受付は19:00となります。
祝日は定休となります。
| 名称 | ヒロ整体院 |
|---|---|
| フリガナ | ヒロセイタイイン |
| 住所 | 960-8105 福島市仲間町6-22 |
| アクセス | 豊田町バス停より徒歩3分 仲間町バス停より徒歩2分 |
| 電話番号 | 024-573-2173 |
| 営業時間 |
当日の最終受付は19:00となります。 |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 電子マネー・その他 | 交通系ICカード(*1)/交通系ICカード(*)/iD/QUICPay/楽天ペイ/PayPay/Alipay/d払い/メルペイ/au PAY/WeChat Pay |
| 駐車場 | あり 3台 |
| 開業日 | 2024年1月12日 |
| ホームページ | https://hiro-seitai.jp/index.html |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/hiroseitaiin/ |
| LINEアカウント | https://line.me/R/ti/p/@860wxhbf |
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