樹木の抜根と目隠しフェンス・角柱で、すっきりとした境界と暮らしやすさを両立
プレオ福島

施工後(アフター)

施工後(アフター)

施工前(ビフォー)

施工前(ビフォー)
今回は、「樹木を抜根してフェンスを立ててほしい」というご要望をいただいて施工した外構リフォーム事例をご紹介します。
■ ご相談内容|樹木の管理負担を減らし、境界をすっきりさせたい
敷地の境界部分には生垣や樹木が植えられていましたが、
・枝葉の剪定や落ち葉の掃除など、日々のお手入れが大変
・道路側や共有スペースとの境界を、もう少しはっきりさせたい
・できればプライバシーも確保したい
といったお悩みから、樹木を抜根し、新たにフェンスで囲いたいというご相談をいただきました。
現地を拝見すると、雨水や落ち葉がたまりやすい状況や、既存ブロック・石積みとの取り合いもあったため、植栽撤去後の仕上がりや排水にも配慮しながら計画を進めました。
■ 樹木・根株をすっきり撤去し、管理しやすいスペースに
まずは既存の樹木や低木を伐採・抜根し、土中の根もできる限り取り除いていきます。
・根の状態や周囲の構造物を確認しながら、安全に作業
・抜根後は土を整え、今後の沈みや凸凹が出にくいよう下地を調整
・落ち葉が溜まりやすかった部分も片付け、見た目もすっきりとした印象に
「木を減らすと寂しくならないかな…」と心配される方もいらっしゃいますが、今回は既存の石積みや周囲の植栽とのバランスを見ながら整理したことで、外観は落ち着きのあるまま、管理はぐっとラクな状態になりました。
■ 生垣からフェンス+角柱へ|既存門柱とのバランスを重視
生垣を撤去したラインには、新たに目隠しフェンスと角柱を組み合わせて設置しました。
・既存の石積み門柱の高さに合わせてフェンスの高さを設定し、全体のシルエットに一体感が出るようプランニング
・門柱まわりのボリューム感とのバランスをとり、正面から見たときに「重すぎず・軽すぎない」印象になるよう心がけました
お打ち合わせの中で、お客様からは「すっきりし過ぎるのも考え物」というお話もあり、ただフェンスでぐるりと囲ってしまうのではなく、角柱(列柱)をアクセントとして取り入れることに。
・フェンスを連続させず、ところどころに角柱を立ててあえて隙間(抜け感)を残すデザインに
・角柱のピッチや本数を調整し、視線はやわらげつつも、圧迫感の少ない外構に
・既存門柱・石積み・背面の植栽との色味や質感も合わせ、周囲の景観になじむ仕上がりを目指しました
■ 「囲いすぎない」からこそ生まれる、ほどよいプライバシー
フェンスで完全に囲ってしまうと安心感は出る一方で、
・閉塞感が出てしまう
・通りからの視線は切れても、暗い印象になる
といった心配もあります。
そこで今回は、
・視線が気になりやすいポイントにはフェンスでしっかり目隠し
・全体を閉じず、角柱でリズムをつけて「見せる部分」と「隠す部分」をつくる
という考え方で計画しました。
これにより、
・道路や共有部との境界ラインは明確に
・外からの視線はやわらげつつ、風や光はしっかり通る
・植栽の緑や石積みの表情もほどよく見える、開き過ぎず・閉じ過ぎない外構
が実現できました。
■ 樹木整理+フェンス・角柱工事で、暮らしに合った外構へ
今回の工事により、
・定期的な剪定や落ち葉掃除の負担が軽減
・道路や共有部との境界ラインが明確に
・フェンスと角柱の組み合わせで、視線をほどよくカットしながら圧迫感を抑えた外まわりに
といったメリットが生まれました。
「生垣をフェンスに替えたいけれど、囲いすぎるのはちょっと…」「門柱とのバランスを考えたデザインにしたい」といったご要望にも、フェンス・角柱・植栽などを組み合わせることで、柔らかく応えることができます。
※ご相談・現地調査・お見積りは無料です。樹木の抜根や生垣からフェンス・角柱への変更をご検討中の方は、ぜひ一度プレオ福島へご相談ください。
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