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福島の地域情報サイト「まいぷれ」福島市

【ビジネスニュース】福島のお店や会社の取り組みを調査してみました

かつて日本一の銀山が福島に、あった! 【株式会社仙台屋】

更新)

桑折町/半田銀山そば(桑折町産ブランド蕎麦)

現在漫画でも絶賛連載中! 日本一の産銀量を誇った半田銀山の食文化を現代に!

 

桑折町駅前にある『割烹仙台屋』は、創業昭和39年。四季折々の食材と地元の恵みを大切に、心を込めた和の料理で地域の人々に長年愛され続けています。そんな仙台屋が自信をもって提供しているのが『十割手打ちの半田銀山そば』です。
まずは、福島市から北へ15キロ。明治初期に日本一の産銀量を誇った半田銀山をご存知でしょうか?

半田銀山と五代友厚とそば畑

 

半田銀山は、佐渡金山・生野銀山とともに日本三大鉱山に数えられ、江戸・明治期に隆盛を極めた銀鉱山が岩城国(現在の桑折町と国見町)にありました。桑折町の半田山自然公園の麓には半田銀山史跡公園や鉱口跡が今でも残されています。1884年には産銀高が日本一を記録し、多くの鉱員たちは桑折宿で身体を休め、半田山の裾野で採れた蕎麦を食べて暮らしていたと伝えられています。

 

そば文化と地域農業の復興のため桑折町民の有志で2011年「半田銀山そばの会」が創立されました。休耕地を活用して、そばの栽培から製粉まで地域の豊かな食文化を繋いでいます。また2025年春からアニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインで知られる、漫画家の安彦良和氏の新作『銀色の路(みち)―半田銀山異聞―』が、『週刊ヤングジャンプ』14号より連載中で、実業家・五代友厚の半田銀山の鉱山復興ストーリーが見応えとなっています。こちらもぜひご覧ください。

 

半田銀山そばの特徴

 

・大吟醸の様に磨かれたそば粉

・ツルツルの喉越しと食感が魅力
・福島県オリジナル品種「会津のかおり」を使用
・生産量が少なく希少性が高い
・店主こだわりのそば打ち製法
 

半田銀山新そばまつり

 

桑折町振興公社主催の「半田銀山新そばまつり」が毎年11月末、新そばが販売される時期に開催されています。福島県内外からも、美味しい旬の味覚を楽しみに多くの方が来場しています♪

半田銀山そばを食べる会

 

毎月第4水曜日のランチタイム限定(11:30~14:00/ラストオーダーは13:30)で、割烹仙台屋本館では半田銀山そばの手打ち十割蕎麦を提供しています。

半田銀山もりそばが1,100円から。季節のお野菜で揚げたサクサク天ぷら蕎麦も大人気です♪

 

*次回開催のNews*

2026年2月25日(水)・3月25日(水)になります!

ぜひ一度ご賞味ください!

地域の食文化を次世代に繋げて

一般社団法人CARNIVAL WORKSさんと共に地域のみなさんとこどもたちが安心して集える温かな場所を目指しています。

 

仙台屋別館を開放し、様々な年代の方と食事を共にする事で心がつながる時間を大切にしています。

 

また地元の小学校に出張講師として、食に関する授業をお手伝いさせて頂いております。

 

農業が身近な産業の桑折町だからこそ、その豊かな食材を生かした食文化を育む環境づくりに少しでも貢献できれば、こんな嬉しい事はありません。

 

株式会社仙台屋 3代目 鈴木堅之

企業情報

 

会社名

株式会社仙台屋
住所伊達郡桑折町南半田六角14
お問い合わせ024-582-3169
関連ページ

Instagram(六角屋)

ホームページ(割烹仙台屋)

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。