【ビジネスニュース】福島のお店や会社の取り組みを調査してみました
(更新)
福島市/天のつぶ(福島県産ブランド米)
福島市野田町にある『株式会社LAB』は、海外に向けた飲食料品の輸出入、卸及び小売業のほか、福島県内を中心にイベントの企画・運営を行っています。そんなLABが2021年の米国に対する福島県産米の輸出規制撤廃に合わせて生産を行なっていたのが『天のつぶ』です。
福島の企業がどのような経緯で海外へ地元のお米を届けるまでに至ったのか、ご紹介します!
天のつぶ(精米5kg・パックごはん・ブロック型脱気米)
天のつぶは、15年もの歳月をかけて開発され、2011年にデビューした福島のオリジナルブランド米です。
穂が出るときに天に向かい真っすぐ伸びる稲穂の力強さと、天の恵みを受けて豊に唸る米の粒にちなんで名づけられた、福島県産のオリジナル品種です。
株式会社LABで扱う天のつぶは、通常の精米5kgに加え、200gパックが3つセットになったパックライスと、簡単に取り入れられるブロック型脱気米の、3種類のパッケージングで販売をしています!
様々な用途に合わせて3つのパターンから選べるのが特徴。
特にパックのご飯はレンジで温めるだけのお手軽タイプなのにお米の粒がしっかりしていて美味しい! 冷めても美味しいのも嬉しいポイントです♪

※株式会社LAB 天のつぶブランドページより
食味官能試験の結果、天のつぶは6項目すべてにおいて高得点を獲得しており、総合的にバランスのとれた銘柄米として、様々な料理に活用できるそう。
油や酢などの調味料との相性が良く、チャーハンや丼もの、寿司などに適しています!
また、炊きあがりがふっくらとしていて、冷めても美味しいため、お弁当やおにぎりにも向いているのだとか。
天のつぶ3種類は福島市野田町にある、「LARGE LAB TOWN」内のお店「Oak(オーク)」で購入が可能です!
Oakは福島県産の食材や6次化商品を中心に取り扱う食のセレクトショップ!
福島県で生まれた「美味しい」が集まるお店です!
株式会社LABの代表取締役、髙橋さんは同敷地内にあるアパレルショップ「LARGE」を運営する「有限会社ラージ」の代表取締役を務めていました。(現在は取締役会長)
2011年の東日本大震災の後、福島県産の食品が国内外で遠ざけられている現状を目の当たりにした髙橋さん。この状況を変えなければならないと思い、米農家の方と直接話をして、福島県産ブランド米「天のつぶ」の生産を始めました。
2021年のアメリカの福島県産食品の輸入規制撤廃を皮切りに国外への米の輸出をスタート。アパレル流通の仕事で得た販路や海外へのコネクションを活用し、福島県産の食品への風評被害払拭に向けて活動しています。

最初は苦労が多かったです。運送面や価格面など、アパレルとは全く違うので感覚を掴むまでは大変でしたね。今後はさらに生産量や輸出先も拡大していきます!
世界と食の架け橋の役割を担っていく中で、関わった方々に「髙橋さんは思いを形にする力がある。」と言っていただけたのが嬉しい瞬間でした。
天のつぶはLARGE LAB TOWNにあるOakでご購入いただけますので、ぜひご賞味ください!
株式会社LAB 代表取締役 髙橋さん

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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